AGICA(アジカ)ボディソープは、が並ぶ加齢臭・ミドル脂臭対策商品としてこの商品以前の石鹸からテレビや雑誌のメディアで紹介され、ネット界隈でも高い評価を受けていました。
そんなAGICA(アジカ)を取り上げた媒体は何なのか?
この1年間に掲載した雑誌にはどんなものがあるか?
それでは見ていきましょう。
最近1年間にAGICA(アジカ)が掲載された雑誌
SENSE
特徴
創刊2000年、20代〜30代が読者層、ストリート魂を押し出したアメカジ系のメンズファッション誌、ファッションだけではなくグルメやライフスタイルも掲載
夏場だけではなく冬場の代謝が低くなる時こそ体臭はキツくなる。それを回避するのにおすすめなのがAGICAなのだ。
2019.1月号
GetNavi
特徴
創刊1997年、40代前後の男性が読者層、家電や雑貨などの日用品だけでなくホビーや乗り物まで扱う商品の幅が広い紹介雑誌
竹炭と銀イオンの強力な抗菌力で加齢臭を除去、また保湿効果、エイジング効果が高い。
2019.1月号
KINARI
特徴
創刊2008年、メンズファッションやアートも掲載するカルチャー誌
冬こそ防臭対策を怠ってはいけない。冬は汗をかきにくいため、加齢臭やミドル脂臭の原因菌であるノネナール、ジアセチルの濃度が高くなる懸念がある。だからこそこの商品を選択肢に入れるべし。
GOETHE(ゲーテ)
特徴
創刊2006年、仕事熱心な40代前後の男性をターゲット、特にビジネスマンを対象としてグルメやエンタメ、トラベルまで掲載する総合情報誌
加齢臭、ミドル脂臭をケアして体臭コントロールし、相手に対してより良い印象を残そう。
2018.9月号
MEN'S CLUB
特徴
創刊1954年で最も知名度と歴史があるファッション誌、読者層は30代がメインで上品なオトナを目指すをテーマに掲げる
ニオイの根源を断つことこそが大切である。体臭予防、保湿ケアに特化したAGICAは結果が裏付けされた商品。
2018.6月号
コスメ大賞ボディケア部門1位-年齢特有の加齢臭、ミドル脂臭に向き合い多くの支持を得た。
2018.8月号
smart
特徴
創刊1995年、最新のストリート系カジュアルを紹介する人気NO1雑誌、読者層は若く20代が中心
銀イオンが臭いの原因菌の繁殖を防いぎ、枯れ草や古タンス臭の加齢臭を消す。
2018.7月号
WWD JAPAN BEAUTY
特徴
創刊1979年、トレンド、ランキング、ファッション業界情報などアパレル業界で働く人へ向けた情報誌
ここまで美容成分を贅沢に使用したものは少なく、男性の美容意識が高まる中で市場を活性化させる一品だ。
2018.4月号
まとめ
とまぁメディアへの露出が何かと多いということは分かりました。
おそらく多額の広告費を投入しているはずですが、企業としての経営戦略としては当然であって間違ってはいないことだと思います。
結果としてそれらを見て、私やあなたがこの商品に興味を持ったのですから戦略勝ちといったところでしょうか。
また消費者としては、メディアに出ている商品はどこの骨とも分からないものより安心感があるもの確かなのです。
巷での人気の指標にもなるのでしょう。